住宅ローンの事前審査/家づくりコンサルティング株式会社

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住宅ローンの事前審査って?

住宅ローンを貸してもらうなら、審査に通る必要があります。
なんか人を評価しているようで嫌ですね。

そう、金融機関は人を評価しているんです!!

何千万円もお金を貸す側からしたら、健全な人に貸したいというのは当然ですよね。

ということで、金融機関は住宅ローンを貸す人に『審査基準』を設けています。

など・・・。まるで結婚相手を探しているみたいですね。

他人に審査されるってちょっと嫌ですが、住宅ローンを貸してもらうためには審査に通る必要があります。
審査に落ちたら・・・マイホームの夢は消えてしまいますので。

金融機関の住宅ローンの事前審査のことを知っておきましょう。

事前審査と本審査のちがい

住宅ローンの審査には事前審査と本審査があります。
違いは審査するところです。

という違いがあります。

事前審査では金融機関が調べられるところまで審査して判断します。
お客様の情報にウソが無く、事前審査でOKであれば、たぶん本審査もOKになります。

事前審査はいつやるの?

事前審査は通常、マイホームの契約前です。

私が住宅営業マン時代、金融機関への事前審査の申請書はたくさん書きました。

『このお客様、これだけの借入はやばいんじゃないかなぁ?』

今までの住宅ローン審査の経験からこのようなことが分かります。

『このままマイホームの計画を進めさせて頂いても、金融機関で貸してくれなければムダになってしまいます。事前審査で住宅ローンの確認をしておきませんか?』

このように、マイホーム計画を進めるにあたって、借入可能な住宅ローンの額を把握するために事前審査があると考えましょう。

ただし、間取りや資金計画などが必要になる場合があります。

このつぎは金融機関の方は見ないで下さい!!

審査を出すときのポイント

事前審査は個人でも出せますし、住宅営業マンでも出せます。

審査に出す際の借入予定の住宅ローンの額は少し多めに書いておきましょう!!

これは、金融機関の審査は、審査を通した住宅ローンの額よりも少ない住宅ローンは問題ないからです。

審査を通した住宅ローンよりもたくさん借りたいということになった場合、もう一度審査のやり直しになります。

事前審査でアウトだったら・・・

事前審査でアウトになることがあります。
とても残念です。
金融機関に『なんでやねん!!』と怒っても、理由を教えてくれません。

述べてはならないという規制があるからです。
『総合的に判断しての結果です・・・』という機械的な答えに余計腹が立ちます。

事前審査に通りやすいように、事前審査の事前準備をしておいたほうが良いです。

マイナス評価をされると思われる事項に対して、正当な理由を先に述べておくんです。

例えば、車のローンがある場合。

住宅ローン以外のローンがあると、金融機関の評価は下がります。
『車のローンは住宅ローン融資実行までに完済予定です!!』など。

その場合、本当に完済しないといけないのは言うまでもありません。
不利な事項はこちらから言っておくこと。

金融機関からつっこまれるほど印象が悪くなってしまいます。

事前審査だからといって、何の対策もなしに銀行へ行くのはお勧めできません。
審査基準を熟知している人に手伝ってもらいましょう。

そのために私がいます・・・。
審査基準については住宅ローンの審査基準のページをご覧下さい。


住宅ローンの事前審査が通らないかも。。。と不安な方。


住宅ローンの本申し込みを行う前に審査が通るかどうか、家の契約をする前に金融機関に事前審査をしてもらいましょう!

「家・土地の契約をしたのに、住宅ローンの審査が通らなかったぁ~っ!」
なんてことにならないようにしましょうね!


事前審査は金融機関が行いますが、それぞれの金融機関によって審査基準が異なります

「A銀行で事前審査が通らなかったから全部の金融機関で審査が通らない」
ということではありません。

「B銀行で事前審査が通ったから、C銀行で借入れしようと思うけどC銀行でも審査は通るだろう」
ということではないのです。


審査が通るかどうか不安な方は、複数の金融機関に事前審査を申し込むことで、複数の審査結果を元に住宅ローンの検討を行うことができます。


下記サイトでは、無料で複数の銀行の事前審査の申込書の一括請求サービスを行っています。
住宅ローンランキングにおいて上位にいる住信SBI銀行や新生銀行の事前審査も受けられます。


【住宅ローン新規借入れの場合の事前審査】

ズバット住宅ローン 仮審査申込書無料一括請求


【住宅ローン借り換えの場合の事前審査】

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また、住宅ローンの事前審査のことをいっしょにきちんと考え、相談にのってくれる人や住宅営業マンを探している方。


家づくりコンサルティングの詳しいサービス内容は『ファイナンシャル・プランニング』
のページをご覧ください。

優秀な住宅営業マンを紹介して欲しい方は『住宅営業マンドラフトシステム』のページをご覧ください。


住宅ローンの本審査で落ちることもある!?

ここから先は実際にあった私が住宅営業マン時代のお客様の話です。

『え?住宅ローンがおりない??』

私のお客様で引渡し直前になってこのような電話があった。一瞬、耳を疑いました。

事前審査はOKだったし、お客様の属性(収入や会社など)も悪くないと思っていたのに・・・。

その家族は二世帯住宅を計画しており、娘さん家族との同居でした。
住宅ローンはお父さんと娘婿の2人で返済する計画でした。
2人の収入を合算して住宅ローンの審査を受けていたんです。

どうやらお父さんに問題があるということを金融機関から知らされました。
本審査では金融機関の調査では分からない個人の信用情報が出てきます。

急いでお客様に電話をしたところ、
お父さん『ちょっと、別のところで会おう。』
と言われ、お父さんと2人だけで会うことに。

私『住宅ローンが本審査で断られました。何かローンを組んでいるとか、誰かの保証人になっているとか、心当たりありますか?』

お父さん『実は・・・、カードローンが少し・・・。家族には言わんといて!!頼む!!』

両手を掴まれてお願いされました。遊びで使ったお金でした・・・。

そんな事言われても、マイホームの支払いはどうするんですか~!!
と思いながら、他の金融機関をあたってみることにしました。

実は、この時点で私が勤めていた会社のミスもあります。
本来、工事着工前に金融機関の本審査を受けておかないといけなかったのに、事前審査だけで本審査の手続きを後回しにしていたのです。
管理担当部門のミスです。

管理担当者と必死で審査基準のゆるいと言われる金融機関をあたりました。

そして私はお客様の家族への説明です。

私『事情がありまして・・・住宅ローンがおりなくなってしまいました・・・。』

お客様家族全員(お父さん以外)『今頃になって何言ってるんですか!!』

集中砲火です。私は言葉で蜂の巣状態。

二世帯なので人数も多いです。

私は家族から住宅ローンの拒絶理由を尋ねられましたが、お父さんの約束があったので何とかこらえておりました。

私『金融機関は総合的に判断して・・・駄目ということなんです。』

お客様『わぁ~~~~~』

何を言っているのか分からないくらいみんなで責められました。
お父さんをチラッと見ると、家族の様子を見ながらオドオドしています。

お母さん『お父さんも何とか言いなさいよ!!』

お父さん『あ、あぁ』

とても気まずそうにしているお父さんでした。

その後、他の金融機関で融資がおりました!!お父さんの信用情報は発見されなかったようです。

お父さんからはとても感謝されましたが、大変な経験でした。

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