今月以前の住宅ローンランキング

  • 最新住宅ローンランキング
    固定5年、固定10年ともに銀行により判断が分かれ、0.05-0.1%程度金利上昇したところもあり。フラット35は0.02%金利下げ。
  • 2024年3月
    固定5年、固定10年ともに銀行により判断が分かれる。フラット35は4カ月ぶりに0.02%金利上昇。
  • 2024年2月
    固定5年は金利を据え置き、固定10年は長期金利が小幅な上昇傾向にあることから銀行により判断分かれる。フラット35は3か月連続で金利引き下げ。
  • 2024年1月
    2024年最初の住宅ローン金利は、固定5年・固定10年・フラット35ともに金利引き下げ。
  • 2023年12月
    固定5年住宅ローン金利は0.05%程度引下げ、固定10年住宅ローン金利は0.05%-0.15%程度引下げている銀行が多い。フラット35も4か月ぶりに0.05%金利引下げ。
  • 2023年11月
    大幅な金利上昇。固定5年住宅ローン金利は0.05%-0.1%引上げ。固定10年住宅ローン金利は0.05%-0.2%引上げ。フラット35は3か月連続で0.08%金利引き上げ。
  • 2023年10月
    短期固定金利の住宅ローンは0.05%-0.1%の金利引き上げ。フラット35も2か月連続で0.08%金利引き上げ。
  • 2023年9月
    大幅な金利上昇。短期固定金利の住宅ローンは0.05%-0.3%と大幅な金利引き上げ。フラット35は0.08%金利引き上げ。
  • 2023年8月
    固定5年、固定10年ともに0.05%-0.1%程度金利引き上げ。フラット35は3か月連続で金利を引き下げ。
  • 2023年7月
    フラット35は2か月連続で金利引き下げ。6月より0.03%引き下げ。固定5年、固定10年ともに0.05%程度金利引き下げ。
  • 2023年6月
    フラット35は前月より0.07%引き下げ。固定5年はほぼ横ばい、固定10年は0.05%程度金利引き下げ。
  • 2023年5月
    フラット35は2か月ぶりに金利が上昇し前月より0.07%引き上げ。固定5年・10年の住宅ローン金利は金融機関により対応分かれる。
  • 2023年4月
    アメリカでの銀行破綻など金融不安の影響で世界的に金利は低下傾向にあり、4月は大幅に住宅ローン金利が低下。
  • 2023年3月
    フラット35金利は5か月連続で金利上昇。2月から0.08%上昇。固定10年住宅ローン金利は金融機関により対応分かれる。
  • 2023年2月
    フラット35金利は前月より0.2%大幅上昇。2017年10月以降で最大の上げ幅。固定5年・10年の住宅ローン金利は金融機関により対応分かれる。
  • 2023年1月
    昨年2022年12月、日銀による金融緩和策の修正があり長期金利が上昇した影響で、今月住宅ローン金利は大幅金利上昇。
  • 2022年12月
    フラット35は0.11%金利を引き上げ。固定10年金利は銀行による対応が異なり、住宅ローンランキングが大きく入れ替わり。
  • 2022年11月
    フラット35は0.06%金利を引き上げ。固定5年・固定10年の金利も0.05%程度金利を上げている銀行が多い。
  • 2022年10月
    フラット35は2か月連続金利を引き下げ。固定5年・固定10年は金融機関により大きく異なり0.05-0.15%金利が上昇。
  • 2022年9月
    フラット35は8か月ぶりに金利を引き下げ。固定5年・固定10年も0.05%程度金利が低下。
  • 2022年8月
    フラット35は7か月連続で金利引き上げ。固定5年・固定10年も0.05%-0.2%程度金利が低下。
  • 2022年7月
    フラット35は0.02%金利引き上げ、固定5年・固定10年も0.05%-0.2%程度金利が上昇。
  • 2022年6月
    フラット35は0.01%金利引き上げ、固定5年・固定10年は0.05%程度金利が低下。
  • 2022年5月
    4月と比べて、フラット35は0.04%、固定5年は0.05%程度、固定10年は0.05-0.1%程度それぞれ金利が上昇。
  • 2022年4月
    固定5年・固定10年は金融機関により4月金利は対応にばらつき。フラット35は0.01%金利上昇。
  • 2022年3月
    固定5年・固定10年・フラット35ともに2か月連続で金利が上昇。
  • 2022年2月
    固定5年・固定10年・フラット35ともに金利が上昇。
  • 2022年1月
    固定5年・固定10年の金利は昨年12月からほぼ変わらず。フラット35は5か月ぶりに0.03%金利低下。
  • 2021年12月
    固定5年・固定10年・フラット35、いずれの住宅ローンも11月から金利は横ばい。
  • 2021年11月
    固定5年・固定10年・フラット35、いずれの住宅ローンも金利が上昇。
  • 2021年10月
    フラット35が6か月ぶりに金利上昇。固定5年・固定10年は横ばいか若干の金利上昇。
  • 2021年09月
    フラット35、固定5年・固定10年すべて8月から金利据え置き。
  • 2021年08月
    フラット35は4か月連続で金利下げ。7月から0.05%下げ。固定10年も0.05%程度金利が下がった。
  • 2021年07月
    フラット35は3か月連続金利下げ。固定5年は金利据え置き。固定10年は0.05%-0.1%程度金利下げ。
  • 2021年06月
    フラット35は先月につづいて5月から0.01%金利下げ。固定5年・固定10年ともに金利据え置き。
  • 2021年05月
    フラット35は4か月ぶりに金利を下げ4月から0.01%下がった。固定10年は0.05%金利を下げた銀行と据え置いた銀行に分かれた。
  • 2021年04月
    フラット35は3か月連続で金利上昇し3月から0.02%上昇。固定10年は0.05%金利を引き上げた銀行もあり。
  • 2021年03月
    フラット35は先月に続いて0.03%金利が上昇。固定10年は0.05%-0.1%程度金利上昇。
  • 2021年02月
    フラット35は0.03%金利が上昇。固定5年・固定10年は今月も先月に続いて金利据え置き。
  • 2021年01月
    フラット35は3か月ぶりに0.02%金利低下。固定5年・固定10年は2020年12月から金利据え置き。
  • 2020年12月
    フラット35および固定5年の住宅ローンは11月から金利が横ばい。固定10年も据え置いたところが多い。
  • 2020年11月
    フラット35は0.01%金利が上昇。固定5年・固定10年は大手銀行では三菱UFJ銀行が0.05%金利引下げ、他は横ばいが多い。
  • 2020年10月
    フラット35は4か月ぶりに0.02%金利低下。固定5年はほぼ横ばい。固定10年は0.05-0.1%程度金利引き下げ。
  • 2020年09月
    フラット35は3か月連続0.01%金利上昇。固定5年・10年ともにほぼ横ばい。
  • 2020年08月
    フラット35は2か月連続0.01%金利上昇。固定5年は据え置き、固定10年は0.05%程度金利を引き下げた銀行も。
  • 2020年07月
    6月金利から固定5年は据え置き、固定10年は0.05%程度上昇、フラット35は0.01%金利上昇。
  • 2020年06月
    フラット35は5月から0.01%金利を引き下げ。固定5年・固定10年は金利据え置き。
  • 2020年05月
    フラット35は4月から金利据え置き。固定5年・固定10年は大手銀行は0.05%-0.1%程度金利上昇。
  • 2020年04月
    フラット35は3月から0.06%金利上昇。固定5年・固定10年は金利を据え置いた銀行が多い。
  • 2020年03月
    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で新発10年物国債の利回りが低下。住宅ローン金利も0.05%程度低下。
  • 2020年02月
    フラット35は4か月連続で金利上昇。固定10年は1月から0.05%-0.10%金利を下げている銀行が多い。
  • 2020年01月
    昨年12月に長期金利の指標となる新発10年国債利回りが上昇したことを受け、住宅ローン金利が上昇。
  • 2019年12月
    フラット35は2か月連続で金利上昇。固定10年は11月から0.05%~0.10%程度金利上昇。
  • 2019年11月
    フラット35は6ヶ月ぶりに金利上昇。10月から0.06%引き上げ。固定10年も0.05%程度金利を上げているところも。
  • 2019年10月
    消費税アップに伴い住宅ローン諸費用も影響あり。フラット35、固定5年・10年ともに金利を据え置いた金融機関が多い。
  • 2019年09月
    フラット35は4ヶ月連続で金利を引下げ。固定10年は据え置いた銀行が多いが0.05%金利を下げているところも。
  • 2019年08月
    フラット35は3ヶ月連続で金利を引下げ。7月から0.01%引下げ。固定5年・10年ともに横ばい。
  • 2019年07月
    フラット35は6月から0.09%金利引下げ。フラット35の金利引き下げは2ヶ月連続。
  • 2019年06月
    フラット35は5月から0.02%金利引下げ。固定5年・10年は0.05%程度金利を引き下げている金融機関あり。
  • 2019年05月
    フラット35は4月から0.02%金利上昇。フラット35の金利上昇は6ヶ月ぶり。
  • 2019年04月
    フラット35は3月と比べて横ばい。固定5年、10年も据え置き。
  • 2019年03月
    フラット35は4ヶ月連続金利引き下げ。長期金利の指標となる新発10年国債利回りが低水準で推移。
  • 2019年02月
    フラット35は3ヶ月連続金利引き下げ。短期固定住宅ローンも金利を下げている金融機関あり。
  • 2019年01月
    フラット35、長期金利住宅ローン、短期金利住宅ローンともに0.05%-0.1%程度金利を引き下げ。
  • 2018年12月
    長期金利低下の影響を受け、フラット35は0.04%金利を引き下げ、固定10年も0.05%程度金利を引き下げ。
  • 2018年11月
    フラット35は0.04%金利引き上げ。短期固定は0.05%程度金利を上げている銀行もあり。
  • 2018年10月
    先月に続いて住宅ローン金利が上昇。フラット35は0.02%、短期固定0.02%-0.05%程度金利上昇。
  • 2018年09月
    日銀の長期金利上昇の容認を受け、フラット35をはじめ0.05-0.1%程度金利上昇。
  • 2018年08月
    フラット35は据え置き。固定期間が10年以上の住宅ローンは0.05%程度金利上昇。
  • 2018年07月
    フラット35は3か月ぶりに0.03%金利引き下げ。短期固定は据え置き。
  • 2018年06月
    フラット35は0.02%金利引き上げ。大手銀行は固定10年の金利を0.05%引き上げ。
  • 2018年05月
    フラット35は4月から金利変動なし。短期固定は金融機関により判断異なる。
  • 2018年04月
    4月は住宅ローン金利を据え置いた金融機関が多い中、みずほとりそなが大幅に金利下げ。
  • 2018年03月
    フラット35は3ヶ月ぶりに0.04%金利引き下げ。短期固定は金利据え置き。
  • 2018年02月
  • フラット35は0.04%金利引き上げ。長期金利の上昇をうけて短期固定も金利上昇。
  • 2018年01月
    フラット35は2ヶ月ぶりに0.02%金利上げ。固定5年、固定10年ともに金利据え置き。
  • 2017年12月
    フラット35は2ヶ月ぶりに0.03%金利下げ。短期固定は据え置き。
  • 2017年11月
    10月から団信込み金利に変更したフラット35は0.01%金利上昇。
  • 2017年10月
    フラット35が団信込み金利に10月から変更。見た目の金利は上がったが総支払額は割安に。
  • 2017年09月
    フラット35は0.04%金利引き下げ。固定10年は0.05%金利引下げ。短期固定金利商品は据え置き。
  • 2017年08月
    フラット35は2ヶ月ぶりに0.03%金利引上げ。固定10年も金利上昇。
  • 2017年07月
    フラット35は金利変動なし。固定5年、10年ともに金利横ばいの金融機関が多い。
  • 2017年06月
    フラット35は3ヶ月ぶりに0.03%金利引上げ。固定10年も0.05%金利上昇。
  • 2017年05月
    フラット35は0.06%金利引下げ。固定10年は金融機関により金利対応分かれる。
  • 2017年04月
    固定5年・フラット35は金利据え置き。大手銀行は固定10年の金利引き上げ。
  • 2017年03月
    固定10年・フラット35ともに金利上昇。固定5年は据え置き。
  • 2017年02月
    3ヶ月ぶりにフラット35金利下げ。短期固定金利商品は金融機関によって判断分かれる。
  • 2017年01月
    指標となる長期金利上昇を反映し、固定5年・固定10年・フラット35ともに金利上昇。
  • 2016年12月
    フラット35は0.07%、固定5年・固定10年は0.05%-0.1%金利が上昇。
  • 2016年11月
    フラット35は0.03%金利下げ、固定5年、固定10年は据え置き。
  • 2016年10月
    固定5年、固定10年は据え置き、フラット35は0.04%金利上昇。
  • 2016年09月
    長期金利が上昇したことを受け、固定10年、フラット35ともに金利上昇。
  • 2016年08月
    日本の国債が買われ長期金利が過去最低まで低下。フラット35過去最低更新。
  • 2016年07月
    EU離脱不安の影響。固定10年、フラット35ともに大きく金利下げ。
  • 2016年06月
    フラット35が8か月ぶりに金利上昇。10年固定は金融機関で判断分かれる。
  • 2016年05月
    フラット35は3か月連続で過去最低金利を更新。
  • 2016年04月
    固定10年は金利上昇、フラット35は過去最低金利を更新。
  • 2016年03月
    日銀マイナス金利導入の影響で住宅ローン金利が大幅引下げ。
  • 2016年02月
    固定10年、フラット35は過去最低水準まで金利が低下。
  • 2016年01月
    固定5年、固定10年の住宅ローン金利は据え置き、フラット35は0.01%下げ。
  • 2015年12月
    固定5年、固定10年、フラット35とも住宅ローン金利は据え置き。
  • 2015年11月
    長期金利の低下を背景に、固定10年、フラット35の金利が低下。
  • 2015年10月
    フラット35は0.05%金利上昇。短期固定は金融機関で判断分かれる。
  • 2015年09月
    日銀の大規模な金融緩和をうけ、固定10年・フラット35の金利引下げ。
  • 2015年08月
    固定10年、フラット35の金利下がる。株価下落の影響。
  • 2015年07月
    2か月連続で固定10年、フラット35の金利が上昇。
  • 2015年06月
    長期金利の上昇を受け、また固定10年、フラット35の金利が上昇。
  • 2015年05月
    3,4月金利上昇が一転、フラット35,固定10年住宅ローン金利引下げ。
  • 2015年04月
    フラット35、固定10年は金利上昇、固定5年は横ばい。
  • 2015年03月
    2月長期金利が若干上昇したことをうけて住宅ローン金利が上昇。
  • 2015年02月
    フラット35は7ヶ月連続で過去最低金利を更新。10年固定もさらに下がる。
  • 2015年01月
    フラット35は6ヶ月連続で過去最低金利を更新。10年固定も過去最低。
  • 2014年12月
    フラット35は5ヶ月連続で過去最低金利を更新。
  • 2014年11月
    10年固定は0.05-0.1%金利低下、フラット35も金利下げ。
  • 2014年10月
    10年固定は金利が上昇、フラット35は過去最低金利を更新。
  • 2014年09月
    指標となる長期金利の低下を背景に金利過去最低に。
  • 2014年08月
    10年固定の金利は過去最低水準!
  • 2014年07月
    短期固定、フラット35、すべて今月の住宅ローン金利は横ばい。
  • 2014年06月
    フラット35は横ばい。短期固定の住宅ローン金利は各行ばらつき。
  • 2014年05月
    指標となる長期金利が小幅に低下、固定10年は0.05%金利引下げ。
  • 2014年04月
    消費税増税後の動きをにらんで各行の戦略にばらつきが見える。
  • 2014年03月
    フラット35や固定10年の住宅ローン金利が0.05%引き下げ。
  • 2014年02月
    多くの金融機関で金利据え置き
  • 2014年01月
    10年債の利回りが上昇し、短期固定金利が引上げ。
  • 2013年12月
    住宅ローン金利の指標となる10年物国債利回りの低下が一段落
  • 2013年11月
    金融機関の住宅ローン金利下げ競争激化!

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