建築地をお持ちの方の住宅購入の流れ
おしゃれなダイニングで夕食を家族で食べたい!!
明るいリビングで主婦仲間とティータイムを楽しみたい!!
家族が楽しく暮らせる家にしたい!!etc
新しいマイホームへの憧れが日増しに大きくなってきていることだと思います。
ちなみに、私が子供の時に住んでいた一戸建ては欠陥住宅でした(涙)。
夏、2階西側にあった私の子供部屋は、暑さと蚊の襲撃(建てつけが悪く網戸のすき間から入ってくる!!)でいつも寝不足でした。飼っていたハムスターは学校から返って来たら暑さで死んでいました(ガーン)。
家族のために、幸せな住宅購入をしたいですね。
住宅購入の一般的な流れ
住宅購入するときの一般的な流れ
- 『予算』を知る
- 情報収集のために資料請求と展示場見学
- 商談・契約する
しかし、ちょっと待ってください!
よく、住宅情報誌では『まずは情報収集!』て書いていますよね。
この2番の「情報収集のために資料請求と展示場見学」
これが住宅選びの一番の失敗のもと だと言ったら、あなたはどう思われますか!?
「じゃぁ、お前のこのホームページの存在意義はなんなんだ!?」
というお叱りを受けそうな内容ですね(^ ^;)
少し、私の経験談をお読みください。
真剣に情報収集をしているお客様をたくさん見てきましたが、ほとんどの方が最後には同じようなことを言うんです。
『何を選んでいいか分からなくなってしまいました・・・。』
『疲れてしまいました。すこし時間をおきたいと思います・・・』
住宅展示場を廻ったり、カタログの資料請求をしたり、インターネットで調べたり、大変な時間と労力をかけて、結果は皆さん同じ言葉を言います。
これって、当然の結果なんです。
だって、住宅購入に関する情報って『どんだけぇ~』て叫びたくなるほどありますから。
そうやって建てた家は『IKKO建て』(_ _)。
インテリアのこと、建築法規のこと、資金のこと、間取りのこと、最新設備のこと・・・それぞれに専門家がいるわけですから一朝一夕に情報収集は難しいのが現実です。
時間をかけた割には決定打が集まらない。
これが情報収集の現実なんです。
情報収集のコツ
それでは、どうしたらよいのでしょう。
『情報収集は専門家に任せて、あなたは別の事に時間を使ってください!』
と私はアドバイスさせていただきます。
センスのある住宅購入の専門家を味方につけたら楽勝です。
センスある住宅購入の専門家って?・・・それにはタダでアドバイスしてくれる、住宅営業マンがいます。
住宅営業マンは売り込みが多そう。。
でも住宅営業マンにいきなり会うのはなんか怖いなぁ。
とくに優秀な営業マンなら、強引に契約させられるのでは?
そんな不安をもってしまいますよね?
だからとりあえず資料請求・・・ということになってしまう。
しかし、住宅展示場に行ったりカタログ請求をすると、お客様アンケートを取得した住宅営業マンが勝手にあなたの営業担当になってしまいます。
実は、これが一番怖いのです。
今の世の中、優秀営業マンほど売り込みはしないです。強引に契約を迫る営業マンからマイホームを買いたいですか?買いたくないでしょ? つまり売れている営業マンほどお客様の気持ちを理解し、強引は売り込みはしていない、という結果なんですね。
優秀な営業マンに当たるかどうかはまさにギャンブルです。
下手に情報収集すると、 イマイチな住宅営業マンに追いかけ回される可能性も高くなります。
そうすると、もう悲惨です。
強引に契約させられたり、住んでから後悔に気付く住宅を購入されられたりしてしまいます・・・
それでもやっぱりどんなハウスメーカーがあってどんな家が建てられるのか知りたい!
住宅メーカーのカタログが欲しい!
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
一戸建てHOME4U~住宅カタログ~では、大手ハウスメーカー約10社のカタログを無料で一括請求できます。
正しい住宅購入の流れ
では、どのような住宅購入の流れが良いのでしょう。
答えは、カタログ請求やモデルハウス見学の前に、専門家(住宅営業マン)を厳選することです。
住宅購入するときの新しい流れ
- 『家づくり可能予算』を知る
- 住宅営業マンを厳選する
- ハイレベルな家づくり提案を比較検討
この流れであれば自分たちの予算に合った、しかも最高の住宅購入提案の中から、自分たちの希望に合った住宅購入プランを選べます!!
1.家づくり可能予算を知る
先日、ある住宅展示場にある『住宅ローン無料相談』でお客のフリをして相談に行ってみました(そのときの相談員のかたすみません)。
そこに座っていたのは○○銀行の行員でした。
私『いくらの住宅ローンなら大丈夫でしょうか?』
行員『年収はおいくらですか?』
私『これくらいですけど・・・』
すると、ある表を見ながら・・・
行員『○○○○万円は大丈夫です!!』
・・・それって、銀行が貸してやるっていう金額ですよね??
私は、自分たちが、いくらまでの返済なら大丈夫なのかが知りたいの!!
そのあと、
行員『私どもの住宅ローンは今キャンペーン中でしてどこよりも安い金利で・・・』 って売り込みか~!!
びっくりしました。タダほど怖いものはないと改めて思いました。
収入 > 支出
将来の収入はある程度決まっています。 一生涯で出ていくお金はコントロールしましょう。
いくら収入が多くても支出がザルだったら、全然残りませんよね。
徹底的に抑えたい支出は保険や税金です。
この支出はボッコボコに凹ませましょう!!
ムダな支出を削減したら一生涯で使えるお金を超えないようにマイホーム予算を考えないといけません。
しかも、生涯住居費の中には 建築・土地購入費だけでなく、メンテナンス費や住宅ローンの利息も含みます!!
マイホームを手に入れるために払う住宅ローンの利息ですからこれも生涯住居費になるんです。
ぜ~んぶ含めて一生涯で使えるお金の範囲に納まらないといけません。
人生の途中で赤字・・・
生涯収支だけが合っていてもまだ問題は残っているんです。
それは、人生の途中で赤字の時期がある場合です。
すなわち、貯蓄残高が将来マイナスになる計画も注意が必要です。
お子様の教育資金、車の買換え、家族で海外旅行等 一時期にたくさんの支出が集中してしまうと、 たとえ生涯収支がプラスでも、 貯蓄残高がマイナスになることもあるんです。

このように生涯収支と貯蓄残高の両方をクリアできる金額を知ることです。
これは、シミュレーションをするのがもっとも確実です。
エクセルなどの表計算ソフトを使ってシミュレーションをかけられると良いと思います。
なお、有料にはなりますが、以下のような場合は、当社でもご相談を承っております。
- 予算で失敗したくない(より確実にしたい)
- パソコンは苦手
住宅購入希望者向けに独自で開発したシミュレーションソフトを使います。
これは、当社が独自に開発したもので、家づくりの予算がシュミレーションできるソフトは、実は当社にしかないため、密かに自負しています。
予算をより確実にしたい方は当社のファイナンシャルプランニングのページをご覧下さい。
2.住宅営業マンを厳選する
予算を知ったあとは、いよいよ住宅メーカーと営業マン選びです。
しかし、さきほどもお話したように、下手なメーカーと営業マンにあたるのが一番怖い。
資料請求は、失敗するメーカー選びの第一歩といえます。
では、どうやって自分たちの予算に合うメーカーと営業マンを選べばいいの?
ここは視点を変えてこのように考えてみます。
営業マンをドラフト、つまり選別するんです。
希望の部屋数など、希望するマイホーム計画と、建築エリア(市区町村まででもOK)、希望予算でマイホーム計画の提案をしてくれると言う住宅営業マンを募集します。
募集する住宅営業マンは各メーカーの優秀な営業マンばかりでないといけません。
『その条件でマイホーム提案をします』という住宅営業マンは、希望の予算と間取りを提案できる自信があるということ。
提案してくれるという住宅営業マンの中から、自分たちのイメージに合うメーカーの住宅営業マンを選び、住宅購入のパートナーを数名決めます。
そして実際に建築地を見てもらい自分たちの希望のプランを伝えたら各メーカーからマイホームの提案がでてきます。
この中から住宅購入を決めれば良いわけです。
優秀な住宅営業マンの選び方は住宅営業マン・ドラフトシステムでご紹介しています。
3.比較検討する
住宅営業マンを数名厳選することができれば、あとは提案を比較検討していくだけです。
優秀な営業マンは、応対・知識・センスが抜群なので、どこにしたらいいのか、ものすごく悩むことでしょう。でも、これがまた楽しいんです。 比較検討の為には、実際に建っている家を見学したり、工場や建築現場を見て比べたいところです。
もし問題が起こるとしたら・・・
ここで1社だけに決めるわけですが、他を断るのが辛いというところかもしれません。
優秀な営業マンは、みんな良い提案を持ってきますので・・・
しかし、2つ建てるわけにはいきませんので家族でよく話し合って心を決めて下さい!!
優秀営業マンは後々ドロドロとした交渉はしないものです。また次のお客様で忙しいはずなので、遠慮なく断って下さい。
その場合、礼儀として他のメーカーを断ってから契約するほうが良いでしょう。
あなたが気持ちのいい応対をしていれば、周りの人間もいい仕事をする確率がグンとあがります。
お任せするところが決まったら、住宅ローンの手続き、登記、地鎮祭の手配等、ほとんどすべて住宅営業マンがやってくれます。
あとは建物の完成を待ちましょう!!
最後に
いかがでしたでしょうか。
私の思う形で、新しい住宅購入の流れについてご説明させて頂きました。
実際、私は数多くの住宅営業マンに会ってきました。
そして、営業マンによって、本当に住宅のよしあしが決まってしまうのだなぁと実感しています。
少しでも多くの方に、失敗なく、幸せな家づくりをしてもらいたい。
それが私の願いでもあります。
もし、もう少し詳しく住宅営業マンの話が聞きたいという方は家づくりコンサルティング株式会社までご連絡ください。
関西にはなってしまいますが、私も優秀な営業マンを何人か知っていますし、その他全体的な事でもご相談に乗れると思います。