住宅購入の諸費用はいくらかかるの?

更新】

住宅購入時の諸費用にはさまざまなものがあります。
印紙代・登録免許税・不動産取得税・ローン事務手数料・保証料・火災保険料・・・などなど。

「住宅購入の後で思いもよらない出費があるのが心配です!!」
という気持ちは皆さん当然お持ちだと思います。だから住宅購入の諸費用の種類や金額が気になっているのですよね?

しかし、ここでは全部の住宅購入の諸費用の紹介はいたしません!!
理由は、住宅購入の諸費用のすべての種類と金額を知っても意味がないからです。

例えば登録免許税。不動産を購入して登記するときに必要な諸費用です。
固定資産評価額×○.○%
司法書士以外の人がが知っていてもあまり意味がありません。
第一、見積りには諸費用も含めた金額が出てきますので、住宅購入の諸費用の種類や金額を把握しておく必要はないんです。

よくこのようなお客さまがいらっしゃいます。

「住宅購入の諸費用を考えたら、自己資金は○○○万円までにしておきたい」

ここでおっしゃられている諸費用も、通常は見積りの中に含まれている金額です。
諸費用の種類や金額を把握するよりも、住宅購入の諸費用も含めた総額があなたの住宅購入予算に納まるかどうかがポイントです。

住宅購入の諸費用

見落としやすい5つの住宅購入の諸費用

「住宅購入の諸費用は把握しておく必要はない」とは言っても、見落としやすい諸費用というものがあります。

それは、見積りに含まれない可能性がある諸費用です。

  • 1.地鎮祭をする場合の神主さんへの謝礼(玉串料)
  • 2.引越し費用
  • 3.仮住まい費用
  • 4.近隣挨拶の粗品費用
  • 5.新しい家具や電化製品・小物

1.地鎮祭をする場合の神主さんへの謝礼(玉串料)

地鎮祭をする場合、テントや砂、竹、縄などの手配は通常住宅メーカーが用意してくれます。神主さんの手配も住宅メーカーがやってくれますが、謝礼は施主で用意しなければいけません。

謝礼は地域によって異なりますが、相場は4万~6万円くらいです。(事前に神主さんに確認して下さい。)

2.引越し費用

引越し費用も頼む引越し業者によってバラバラです。トラックの台数やピアノの有無、トランクルームが必要かどうか、エレベーターの有無によっても費用は違ってきます。

引越し費用が住宅購入の見積りの中に入っていなければ、数十万円の引越し費用が必要になる場合があります。

建て替えの場合は、仮住まいへの引越し、仮住まいからの引越しの2回引越しがありますので、引越し代が2倍必要になります。

3.仮住まい費用

建て替えの場合は仮住まいが必要です。工事期間中だけ実家へ移住できれば家賃はかからないですね。ウィークリーマンションに仮住まいした方もいらっしゃいます。仮住まいをどこにするかによって費用はさまざまです。

建て替えの方だけでなく、住み替えの方も要注意です。新しい家が建つ前に、売りに出していた今の家が予想外に早く売却が決まった場合、先に出ないといけなくなった、ということもあります。

また、新しい家の建築工期が長いと当然仮住まい費用も大きくなってしまいます。住宅購入の際に、見積りに仮住まい費用が入っていなければ工期×仮住まい家賃を把握しておきましょう。

4.近隣挨拶の粗品費用

解体工事前の挨拶や引渡し時の挨拶まわりは、これから長い間住むことになる我が家ですからご近所づきあいは大切ですよね。あいさつのときにご近所に粗品を持っていく場合に粗品が必要になります。通常、住宅メーカーの方が石鹸などの粗品を持ってきますが、施主からの粗品として用意する方も珍しくありません。住宅メーカーの粗品とダブらない粗品を用意する方はその費用を考慮しておきましょう。

5.新しい家具や電化製品・小物

家の契約時には、照明・カーテン・家具・エアコンなどのインテリア費用は、ほとんどの場合含まれていません。「別途見積り」なんて書いてあったら要注意です。

建物の契約をしてから内装・インテリアの打ち合わせをすることが多いのですが、そのときにはインテリアコーディネーターが登場します。奥様がウットリするようなカラフルなプレゼンテーションで、照明・カーテンなどの提案では誰もが「素敵!!欲しい!!わたしたちの新しい家によく似合いそう!!」と思ってしまいます。

でも、金額を見て目玉が飛び出すほどビックリ!!なんてことも。内装・インテリアはそれなりの予算を計上しておきましょう。住宅メーカーに一緒にインテリア・内装もお願いする場合は、契約前にある程度の提案と見積もりは出してもらっておくと安心です。

また、引越し後は新しい家具や電化製品や小物も揃えたくなります。こちらもある程度の予算は確保しておくことが必要です。

住宅購入で見落としやすい諸費用をお忘れなく!

住宅購入の際に見落としやすい諸費用をご紹介いたしました。

住宅メーカーからの見積りの中にはほとんどの諸費用が含まれていますので、諸費用の勉強をする必要はありません。
でも上に記載した5つの見落としやすい諸費用は抑えておきましょうね!

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